はじめての住宅ローン入門その3



はじめての住宅ローン入門その3


はじめての住宅ローン入門その3は、はじめて住宅ローンを利用してマイホームを取得する人のための情報サイトです。

※税制改正等については「サラリーマンの税金ガイド・税制改正編」を参考にしてください。

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住宅ローンT
個人信用調査とは?
カードローンの残高がなくても審査に落ちる?
店舗や事務所を併用する場合は?
投資用マンションには利用できる?
住宅ローンを組んでいる住宅を店舗に変更できる?
自動車ローンがあっても審査に通りますか?
自宅兼事務所はローンの金利を経費にできる?
店舗や事務所併用住宅の住宅ローン控除は?
投資用物件をローンで購入するメリットは?
投資用マンションの利回りは?
住宅ローンの基礎知識
フラット35の親子リレー返済とは?
共有のメリット・デメリットは?
相続時精算課税制度の利用は?
住宅ローン選択のポイントは?
固定金利選択型の使い方は?
共有名義の条件は?
資金援助の税金は?
住宅ローンを取り扱っているのは?
銀行の住宅ローンの特徴は?
いつの金利が適用される?

頭金が2割なくても買えるケースとは?
民間融資の特徴と特色
協調融資の特徴と特色
全期間固定型を選択する際の注意点は?
返済方法と返済期間での有利・不利
民間、公的、協調融資とは?
公的融資の特徴と特色
変動金利型を選択する際の注意点は?
金利と金利タイプの有利・不利
元利均等返済と元金均等返済の選択
マイホームの基礎知識
ネットの不動産広告は?
中古住宅の広告は?
中古住宅の広告の見方(専有面積・建物の構造・規模)
借地権でも住宅ローンは組める?
下見のポイントは?
不動産広告の見方は?
中古住宅の広告の見方(交通・所在地・敷地面積)
中古住宅の広告の見方(管理費・修繕積立金・免許証番号)
定期借地権契約での確認事項は?
用途地域と周辺環境
不動産用語の基礎知識
構造耐力上主要な部分とは?
私道というよりは公道に近い道路とは?
高齢者円滑入居賃貸住宅とは?
高齢者向け優良賃貸住宅とは?
告示とは?
公道とは?
高度利用地区とは?
高齢者居住法とは?
コーポラティブ方式とは?
固定金利選択型住宅ローンとは?

住宅リフォーム・紛争処理支援センターとは?
充填不良とは?
少額訴訟の判決は?
使用貸借とは?
消費者契約法とは?
住宅リフォーム・紛争処理支援センターの運営は?
少額訴訟手続とは?
使用細則とは?
使用貸借と賃貸借との違いは?
消費者契約法の内容は?

宅地建物取引業保証協会とは?
宅地建物取引業免許事務所等処理システム
宅地建物取引主任者とは?
宅地建物取引主任者資格試験とは?
宅地建物取引主任者証とは?
宅地建物取引業保証協会の分担金とは?
宅建システムのデータベースの二重化とは?
宅地建物取引主任者証の有効期間は?
宅地建物取引主任者資格登録とは?
断定的判断の提供とは?

特定目的借入とは?
特定優良賃貸住宅制度とは?
特別縁故者とは?
都市基盤整備公団とは?
土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律の内容は?
特定持分信託とは?
特定優良賃貸住宅制度の仕組みは?
特別目的会社を活用した不動産の流動化に係る譲渡人の会計処理に関する実務指針
土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律とは?
土地価格比準表とは?

附合(ふごう)とは?
物権とは?
物件広告とは?
庭木や庭石等は不動産?
不動産業とは?
普通借地権とは?
利用を目的とする用益物権とは?
不動産とは?
不動産鑑定評価基準とは?
ブローカーとは?

固定資産税の免税点とは?
宅建業の免許の性質は?
免許換えとは?
免許基準の欠格要件とは?
免許の条件とは?
免許とは?
宅建業法上の免許の有効期間は?
免許基準とは?
免許・登録事務のOA化とは?
免許の取消しとは?
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住宅ローン控除入門その1
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住宅ローン控除情報館その1
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新着トピックス
カードローンの残高がなくても住宅ローンの審査に落ちることはあるのですか?
住宅ローンの審査の際には、収入だけでなく他のローンも合計したうえでの返済比率や、過去のローンの返済履歴なども見られます。

よって、仮に現在はカードローンの残高がなかったとしても、過去に何らかのマイナス情報があったような場合には、住宅ローンの審査に...

カードローンの残高がなくても審査に落ちる具体的な理由としてはどのようなことですか?
カードローンの残高がなくても住宅ローンの審査に通らない理由としては、次のようなことが考えられます。

●多額のカード枠
カードローンやクレジットカードのキャッシング枠というのは、実際に利用していなくても利用限度額の5%程度を返済しているとみなされてしまいます。

たとえ利用していなくても、カードの枚数が多いと返済しているとみなされる金額が多くなり、返済基準をオーバー...

よって、不要なカードは解約したり、キャッシング枠は減額しておくと...

●連帯債務者や連帯保証人の残高・延滞履歴
収入合算で連帯債務者や連帯保証人がいる場合には、収入合算者の返済履歴や個人情報についても調査されます。

具体的には、妻を連帯保証人にして夫が住宅ローンを組んだ際には、妻にカードローンの残高や延滞履歴があれば審査に通りません...

●申込者本人の延滞履歴
過去に銀行からの借り入れ、カードローン、クレジットカード返済などで延滞したことがある場合には...

ちなみに、信用機関の保有情報というのは1〜2か月程度のタイムラグが生じることもありますので、たとえ返済していて残高がゼロの場合でも、記録が更新されていないこともあるので...
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