住宅ローンを選ぶときのポイントはどのようなものですか?
住宅ローンを選ぶときの主なポイントとしては次のようなものがあります。
■金利
・金利が高いか低いかということとともに、その金利がいつまで続くのかという点も併せて検討します(固定金利型or変動金利型or固定金利選択型)。
・キャンペーン金利など、優遇金利が使えるかどうかもチェックします。
■使いやすさ
・これまで取引してきた銀行や物件を購入する不動産会社の提携ローンなら、手続きなどに手間が少なくてすみます。また、提携ローンであれば審査も通りやすいです。
■ローンの条件など
・保証料や団体信用生命保険、融資手数料などの扱いについて確認します。例えば、一括前払いか金利込みの後払いかなどです。
・女性専用や三代疾病特約付きなど特別な条件を持つローンがあるのでチェックします。
ローンの組み方はどのようにしたらよいのですか?
ローンの組み方については、次のような工夫の仕方もありますので参考になさってください。
■共働きだけれど将来妻は仕事をやめる可能性もあるケース
⇒ 返済期間を短くして低金利のローンをフル利用します。
収入にゆとりがあるのなら、妻が仕事をやめるまでに目一杯返済してしまいます。
■現在子供がいない、またはまだ小さいケース
⇒ 長期固定と短期固定を組み合わせます。
このケースの場合でしたら、比較的ローン返済に多くを回せるはずですので、教育費が重い負担となる前にできるだけ返済を軽くしておきたいところです。
■40歳を過ぎていて老後への目配りも必要なケース
⇒ 返済期間は20〜25年に抑えます。
40歳を過ぎてからのローンは、長期の返済期間を選択しにくいです。 |