はじめての住宅ローン入門その3



下見のポイントは?

下見に行く時間は?

物件を見に行く際には、不動産会社の営業マンが事務所から車で現地に案内してくれることがあります。

しかしながら、これですと正確な情報収集はできませんので、改めて後日下見に行くようにします。

というのも、休日では交通量が少ないことが多いですし、近くに会社や学校、工場などがあるところでは、休みのために人が少ない場合もあります。

なので、必ず平日にも下見に行って普段の状況も確認しておくようにします。

また、子供がいる場合には、通学路や公園は実際に歩いてみるようにします。これは、狭い道が平日は車の抜け道になっていたりして歩きにくくて危険なことがあるからです。

さらに、帰宅が遅い人の場合には、夜、商店が早く店じまいしたり、人通りが途絶えたりする環境ですと、安全性や利便性の面で問題があるといえるかもしれません。

なお、晴れの日だけでなく、雨の日にも出向いて、水はけなどの状態もチェックしたいところです。

下見のチェックポイントは?

下見に行く際のポイントとしては次のようなものがあります。

■休日だけでなく、平日にも時間をずらして行ってみます。
■最寄り駅から現地までの所要時間を確認します。
■通勤・通学で利用することになる交通手段で、最寄の駅まで行ってみます。
■家族で下見に行き、それぞれの異なった視点で見てみます。
■通勤・通学路だけでなく半径500mくらいはあちこち歩いてみます。
■歩きながら次のような点を確認します。
・騒音
・信号の数
・交通量
・周囲の環境


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